
社員教育・企業内研修
社員教育・企業内研修をお考えの方へ
組織内で起こる問題は、そのほとんどが対人関係の問題、つまりコミュニケーション問題であるといわれている。
コミュニケーションを向上させるには、
「考え方」と「スキル」の両方を改善する必要がある。
人と対峙するには、相手の理解と、自己理解が不可欠。
理解するプロセスは、“考える”ことが重要になる。
売れる営業、好かれる上司、部下育成が上手な上長などは、
この“考える”方法を知っており、コミュニケーション・スキルも持ち合わせている人が多い。
つまり、相手の理解の仕方、自分を理解する仕方を無自覚に身に着けている、いわゆる“センスのよい”人が存在する。
そうでない人でも、方法を理解し、スキルを磨けば、だれでも意思疎通をうまく取れる=コミュニケーションを向上できるようになると、わたしたちは考えます。
(ただ、向上の速度には個人差があるでしょう)
働く毎日をもっと面白く
職業人生をもっと充実した日々に
・・・を目指して
大人(社会人)の学びをもっと面白いものに
自分の立場・役割を再認識し、目の前の仕事や人に向き合う時、
自分の発言・行動がどのように作用するのか、
そこに日々の創意工夫の余地がると気づいた人は、
これまで退屈だった作業が、仕事に変わってくる。
その創意工夫は、苦労を伴うものであっても、面白みを生み、
さらなる改善・向上を目指すようになる。
「主体的」というのは、こういうことをいう。
ただ与えられたことを、いわれたままにこなす作業ではなく、
「自分の仕事」をする社員は、仕事を楽しんでいる人が多い。
そこには、必ず創意工夫があり、そのベースには必ず“考える”がある。
この“考える”にメスを入れていくことこそ、
子ども教育とはことなる、大人(社会人)教育の醍醐味ではないでしょうか。
「仕事が面白くなってきた」
「人と関わることがイヤでなくなってきた」
そういった人を一人でも多く増やしたい。
「覚える」教育ではなく、
「考える」育成
そのような企業向け研修を提供いたします。
働く毎日をもっと楽しく
職業人生をもっと充実した日々に
大人(社会人)の学びをもっと面白く。
「覚える」教育ではなく、
「考える」育成を。
組織内で起こる問題は、そのほとんどが対人関係の問題、つまりコミュニケーション問題であるといわれている。
人は、本来“わかること”に貪欲で、好奇心旺盛に学びを楽しみ、考える存在。
仕事も学びも面白くあれば、自然と創造性は高まり、生産性も向上する。
この“面白さ”が欠けているところには、「考えること」の欠如がある。
自ら工夫し、改善を試みる。
「考える」行為を通して、試行錯誤し、自己効力感が高まる。
そこに「主体性」が存在する。
学びの面白さ、人の成長は、このようなところに存在する。
大人になっても、成長は可能だ
認知が変わると、世界が変わる
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